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免許の取り方

2007.02.26(12:34)
車を運転する上でも、カリフォルニアで生活するためにも必要(ID<身分証明書>として役立つ)なドライバーズライセンスDriver's License)と
DMVDepartment of Motor Vehicles
に関する情報です。

大まかな流れは、
どこか近くのDMVに行って筆記試験を受けて、
・合格したら実技試験の予約をして、
・予約した日に実技試験を受けに行く。
です。

持って行くもの

1)パスポート
(有効なVISAが貼ってあるもの。有効なI-94(入国のときにホッチキスでとめられたやつ)があるもの。実はこのI-94の方がVISAより大事です。)
2)ソーシャルセキュリティカード
(カリフォルニア州では最近はなくてもOKみたいです。
でも一応念のため学生の方はI-20を持っていったほうがいいかもしれません。でもこれもなくても0Kだったという話も聞きました。)
3)日本の運転免許証(国際免許証ではなく、日本のオリジナルのほう。もちろん、その日車を運転していくためには国際免許証が必要ですが…)
4)現金(2006年は$27でした。)。クレジットカードは使えません。ATM/デビットカードは使えるところと使えないところとあります。カリフォルニア州のDMV(料金表)はこちら

申請書類に自分の身長と体重、目の色、髪の色を書く欄があります。
自分の身長(フィート)と体重(ポンド)を前もって計算して行きましょう。
1フィート(ft.)=12インチ(in.)=30.48cm
1ポンド(lb.)=16オンス(oz.)=0.454kg

(例)身長170cm、体重60kgの人は
170÷30.48=約5.58ft.
60÷0.454=約132lb.

ちなみにgoogleで『170cmは何フィート』と入れると計算されて出ます。

日系スーパーでフリーの黄色のぶ厚い電話帳(カリフォルニア州のテレフォンガイド)を手に入れて勉強しておきましょう。
これに練習問題が載っているので、事前によく勉強しておけば大丈夫です。
その中から、そっくりそのまま出題されます。


受付・筆記試験

1)DMVに行ったら、まず受付に並んで申請用紙と番号札をもらいます。
申請用紙に必要事項を書いて(もちろん英語です。でも、これも黄色のぶ厚い電話帳に書き方が詳しく載ってます。)、自分の番号が呼ばれるのを待ちます。

2)呼ばれたら、その窓口に行って申請料金を払って視力検査を受けます。
(その辺にある紙切れを渡されて、片目ずつ隠して検査。)
その後別の窓口に並ばれるよう言われます。

3)支持された窓口でサインして(このサインがドライバーズライセンスにコピーされます。)写真を撮って、いよいよ問題を渡されます。
このとき、日本語で受けたければ『Japanese Please.』と言って、日本語の問題をもらいましょう。
試験時間に制限はありません。
問題は選挙の投票所みたいなところで解きます。

終わったら窓口に持っていきます。その場で採点されて合否がすぐわかります。

4)別の窓口で仮免の紙(ほんとに紙切れ)をもらいます。
このとき実技試験の予約ができるので予約しておいたほうが無難です。
自分の都合の良い日時と場所(どこのDMVでも受験可能)を言って予約しましょう。

実技試験

1)車は自分で持ち込みます。
(国際免許証がない人はだれか他の人に運転して行ってもらいましょう。)
2)その車のinsurance(保険)とregistration(登録書)が必要です。実技試験の受付で提示を求められます。
3)受付が済むと所定の場所に車を持ってくるように言われます。
そこで、いろいろ質問されます。
左ウィンカーは?
とか
エマージェンシーライトは?
とか
ブレーキを踏んで。
とか
17項目聞かれます。(わからないと減点されます。)

その中には
ハンドシグナル?もあります。(これもできないと減点されます。)
運転席側(左側)の窓を開けて左手を出して、
左折
右折
停止

の合図をしなければなりません。
17項目中、重要な6項目で4項目以上ミスすると不合格です。

それが終わると試験官が助手席に乗ってきていよいよ路上での実技試験のスタートです。
実技試験では16項目以上ミスすると不合格です。

最も減点されやすいのはトラフィックチェックです。
特に交差点では青信号でも左右を見ましょう。(首を回して試験官にわかるように)
もちろん、右左折車線変更の時も同じです。

それから制限速度にも気をつけましょう。
実技試験のコースには必ず住宅地や商業地などの制限速度が25マイルのところが含まれています。標識がなくてもこれは必ずチェックされてますからスピードの出しすぎには注意しましょう。

実技試験はDMVの近くを15分くらい回って帰ってきて終了です。
戻ってきてその場(車の中で)で合否を言われます。
そして、そのチェック用紙をもらって窓口に行きます。
合格の場合は、テンポラリーの免許証(紙切れ)をもらいます。
本物は2週間くらいで自宅に郵送されてきます。
2週間たっても届かない場合はDMVに問い合わせたほうがいいでしょう。(1年経っても来なかったという方もいるそうです。)

不合格の場合は、また次の実技試験の予約をして帰りましょう。
ちなみに2回目からは実技試験は有料(2006年は6ドル)です。
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